デリー二日目、シーク教のお寺見学
修行僧、インド旅の終盤で熱を出す( ;∀;)
皆様、こんばんは。年賀状の印刷作業も終り、ブログ記事作成に時間を傾けています、修行僧です(*´Д｀)今年もあと僅かですが毎日の積み重ねを繰り返し、来年はよいスタート送りたいと思います。(*^^)v
本日はインド旅「デリー編」です。裏で熱を出し体調を崩した修行僧ですが、しっかりとお寺にはお参りしてきました。( ;∀;)
シーク教のお寺には、頭を出して入ること、靴を履いて入ることはできないので入り口で風呂敷を借りて、靴を脱ぎます。敬虔なシーク教徒さんは頭にターバンを巻いています。ちなみにターバンを巻くのは20分ぐらいはかかるとのことでした。
お寺の入り口に続く通路です。目の前の霧にかかった建物はデリーの警察の建物ということです。
お寺の敷地内では、休憩所もあります。絵画が飾って合ってお寺の歴史なども教えてくれるようです。
※この時の修行僧の状況、インドの温度差にやられ熱を出してました(笑)この後で他の皆様は大食堂でカレーごちそうになったとのことでした。私は休憩所でやすんでいました。インド日中は２９℃、夜間は１０℃台まで気温が下がるのですが修行僧の体は対応しきれてませんでした。( ;∀;)修行不足です。
シーク教の団体は利益がでるとその一部を教徒や他の人々に還元するということがあるとのことで無償でカレーを食べれるとのことでした。食堂や調理場も見学ができて画像を撮ることができるとのことでしたが私の体調がすぐれなかったので控えておきました。ちなみに食堂は1000人規模で同時に食事ができ毎日1万人単位で食事お提供しているとのことです。
まえの受付みたいな場所ではチャイを売ったりもしていまいした。
夕方にはまた飛行機でブバネシュワールに戻ります
無事に午前中を過ごして夕方にはまた飛行機でブバネシュワールに戻ります。旅もいよいよ終盤ですね。先にネタバレですが実は修行僧、体調が戻らず一日寝込んでいました。最後のプリーの観光は２日間でした。( ;∀;)
まだまだ修行がたりませんね。
また次回もよろしくお願い申し上げます。
