転職期間中に生活リズムを整える、自分の睡眠スタイルを考える。(=_=)

自分が過眠症なのかと疑う

 こんばんは。ただいま1社から体験入社のオファーを頂いている修行僧です。リーマンショックの時に150社廻って2社しか内定を取れなかったころとは大違いです。正式に入社となりましたらまたブログ記事にしたいと思います。

 本日は健康のお話というか、「睡眠」のお話です。修行僧はあなたのように自分には何時間睡眠が必要というのを自分で理解しておりません。眠りは浅いほうなのですぐに起きられる体質になります。ですが「疲れは取れているのか?」と言われると自信をもってはいと答えられない状態です。今はまだ朝早く定期的に起きる必要もないので大丈夫ですが、今後また勤め人として世に出る以上は質のいい睡眠を取れるようにしたいと思い今回ブログを書くことにしました。

自分が過眠症なのかと疑う

 まだそう遠くないつい最近のお話ですが、不動産業をやっていた時は水曜日がお休みでした。その時もお休みで少し遅めに目が覚めたのですが、お休みということで二度寝をすることにしました(*´ω`)休日の二度寝は最高に幸せな気分ですね。私もその時は幸せな気分で胸がいっぱいでした、そう目が覚めるまでは、、、、( *´艸`)ちなみにこの時二度寝したのは午前11時頃でした。12時半ぐらいに起きれればいいなと思っていました。だって休日だし( *´艸`)前日も夜の12:00ぐらいに寝ていたのですぐに目が覚めると思っていたわけですよ。

目が覚めた時の絶望感

 目が覚めた時に時計を見て私は唖然としました(;’∀’)15時、15時、15時、、、、😨正確には16時を回るくらいでした。はい1日の半分以上が惰眠に終わりました。いくら睡眠が大事でも自分の体のポンコツ具合に愕然としました。このままでは今後のビジネスマンとしての活動に影響が出るかもしれないと不安になりました。

先輩経営者からのひとことで救われる

 そんなことが起きてから、数日後、先輩経営者とお酒を飲む機会があったので一連の出来事を相談しました。先輩経営者からは言われたのは「単純に疲れてるだけ」と言われました。その時は少しほっとしたのを覚えています。ただしそうするとそこでまた新たな疑問が出てくるわけです。「普段の睡眠で疲れが取れていない?」(?_?)

寝起きの爽快感が欲しい

 修行僧は年齢は30代です。若いころと比べると寝起きの爽快感はありません。当たり前と言えば当たり前です。ただ、少しでも寝起きの爽快感があれば二度寝をせずとも気持ちよく朝起きれるし仕事も元気にできると考えてます。

そもそも「過眠症」とは?

  そもそも「過眠症」ってはというお話からします。”過眠症(かみんしょう、英:hypersomnia)とは、睡眠が多いがそれでも眠いという状態であり、そのことが著しい苦痛あるいは機能の障害をもたらしている睡眠障害である。 ”

 ウイキペディアから引用しましたが、過眠症、ナルコレプシー等の睡眠障害に悩まれている方は10代の方から、40代の方まで幅広くいるようです。東京都内であれば受信できる病院あるようです。

修行僧はどうしたいのか?

 修行僧は睡眠時間というものに関して特別な拘りはありません。多く眠れようが、少なく眠れようが次の日に元気に仕事ができればそれでいいのです。

 それであれば、変えるべきは「寝具」になります。私がいつもYouTubeで勉強させていただいてる「リベ大の両学長」は買ってよかったものの中にベッドを挙げていました。

 いままで自分の寝ている寝具に全く関心がありませんでした。ですが、成功されている経営者の皆様は「睡眠」についてかなり神経を使われているようです。自分に合った寝具で寝るだけで生活の質があがるのであればいい支出、いや「投資」と言えるのではと考えました。

 ということで修行僧は今年買うべきものとして寝具(マットレス)をリストに入れました。

今後は自分に合う寝具探しを始める

 ということで今後は自分に合った寝具(私の場合はマットレスですね)探しになります。主にネットで探すことになるかと思います。QOLの上昇に向けて頑張ります。(*^^)v