履歴書、職務経歴書の作成が一旦終了
皆様、こんばんは。冬眠したい欲100%の修行僧です。この寒い中でワークマンのアウター達はマジで使えますね。去年買ったジャンパーをいまだに使っていますが、我ながらにいい買い物をしたと思っています。
本格的に転職活動を開始しました(”ω”)ノ
昨日、転職エージェントさんに初めて相談をしました。電話での相談でしたが自分の希望、状況を話して早速求人をメールで送っていただきました。自分の希望する職種に就職できるように頑張ります。
今回初めて、転職エージェントに相談したのですが、世間では転職エージェントが合わないとか、断るのがめんどくさいとか出てきますね。
ここで気を付けなければいけないのは、「転職エージェント」さんも営業職であることに気を配らないといけません。ボランティアではなく、商売ですから転職活動を成功してもらうためにあの手、この手と知恵を貸して下さいます。
相談する側としては、こちらにとって「転職成功」となるのか常に自問自答する必要があります。最終的に決断するのは「自分自身」ですからそのあたりは気を付けなければいけませんね。
現時点で「転職エージェントを使い倒す3つのポイント」ということで修行僧が気が付いたことを綴ってみたいと思います。
①転職エージェントはあくまでも転職に詳しい人であることを忘れない。
私が最初に思ったには、良くも悪くもエージェントさんの「軽さ」でした。電話越しだったので、現実にお会いすれば変わって来るかもしれませんが、初めは正直に言って不安なイメージです。
ですがです、ここでふと思ったのが「転職エージェントに何を求めているんだろう?」と思ったわけですね。「転職に関して有益な情報や求人」、「面接に進める書類の書き方」などがわかればそれだけでチャンスが拡がるんだからよしとしないといけないのかもと思いました。
こちらが自分自身の意見をきっちり持っていればエージェントさんだってそれに合わせて意見をくれると思います。意見が言えないのであれば他にエージェントさんを頼めばいいわけです。
世間でいう、専門家の方に相談すると「なんでも解決してくれそう」な気持ちになってしまいますが、ふと冷静になったときに自分が相談している人は「なんの専門家」なのかしっかり確認することが大事ですね、私は初めてのことで自分を見失いそうになりました。
②自分の意見は必ず明確に伝える
条件の譲れる譲れないではなく、ここではまず最初になぜ転職したいのか?とか転職しなければいけない理由、勤務地までの通勤時間などなど、思いのたけをぶつけるのがいいと思います。話したいことはつきないと思います。初めの段階で話しておけば後々に「実は、、、( 一一)」ということも少ないと思いますので修行僧は思いつくかぎりの意見を言いました。もちろん失礼にならない範囲で(笑)
③「転職しない」という選択肢もあるということを考えておく。
修行僧はどうしても転職しないと、「ご飯が食べていけない」ので転職しないということはありえません。上手くいかなかったら友達に頼んでゴミ屋さんで働かせ貰おうかと考えています。(`・ω・´)ゞ
ですがです、皆様の中には無理に転職しなくても生活していけるし、上司が変わることによって自分の環境が大きく変わるかもしれません。そんなこともありますので転職がすべてじゃないということは頭に入れておいたほうがいいかもしれません。
本日は思いついた限りでブログに書いて見ましたが、転職活動が進んでくればまた新たな発見もあるかもしれないのでまたブログに書きます。本日もありがとうございました。