採用選考を受けた会社に電話して確認
無事にお仕事をさせていただけるようになりました。
おはようございます。昨日無事に有期契約により、お仕事をさせていただくことが決まり次の仕事に向けて書物を読み漁っている修行僧です。お電話を頂いたときはとても緊張しましたが正直嬉しかったです。新しく打ち込める仕事を得ることができるのは幸せです。
さて次のステップです( `ー´)ノ
とりあえず仕事を覚えて、会社の一員として売り上げアップに貢献していきたいと思っています。
でここで終わると惰性で日々を過ごしてしまう可能性がありますので修行僧は本日、自分の目標設定(ブログの収益目標、金融資産保有目標、などなど)をマインドマイスターに作ってみようと思います。
修行僧は今度の会社で面接時に「いつかは実家に戻り、再起をかけたい」と話しています。他の社員様と同じように過ごすことはできないですね。
ですから、会社に勤めつつ日々の成長率を上げていくコツを3つ挙げていきます。
1 自分の時間割を作る
これは修行僧の「メンター」が教えてくれたことです。修行僧は新卒時はただ漠然と自分の在りたい姿、得たい年収、将来の姿を考え続け、目の前の仕事に打ち込むだけでそこには計画性や戦略性は何一つありませんでした。結果として、日々の仕事に忙殺されその会社を辞める時には具体的に何を得たのかわからない状態でした。
なんとなくおぼろげながらなら、自分が得てきたものは有ると思いますが、正直、自分の中で確固たる自信もなく、喪失感のほうが大きいのかなと思っています。
メンターにはそこまでの過程は話していませんが、「時間割を作りなさい」と言われたときに視野が明るくなったような気がしました。一日の積み重ねが1年後、2年後の自分です。一日単位で大まかなに時間割を考えるのは将来のなりたい自分に道を作っていく作業だということですね。
Amazonの創業者 ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos) はプリンストン大学の卒業式で「あなたの人生は選択の積み重ね」と言っています。
ですから自分の時間割を作るのはより良い選択をするためにおすすめです。今、実際に修行僧も大まかなに時間割を作っています。
2 朝1番に出社する
新卒時から、意識していることです。なるべく、自分が会社で一番早く出社して他の人よりも早く仕事をして一日の業務に臨んでいました。明確に数字として結果が出ているわけではないですが、周りの「結果が出ている仕事人」達はみんな朝早めに会社に出社していました。
次の会社でも「朝一番に出社」できるように頑張ります。
3 読書
日本のビジネスマンの勉強時間は平均1日6分だそうです。YouTubeでビジネス系の動画を手あたり次第に見てみると大まかな共通項として「勉強しよう」という意見が見られます。
修行僧はこの意見に激しく同意できますし、自助努力の一環として勉強するべきだと思っています。
ここで大事なのは、「安易に資格に走らない」ということです。修行僧は「必要であれば、取ればいい」というスタンスなので資格がすべてではないと思っています。資格を取るにはそれなりにコストをかけなけれいけないですし、簡単に取れるものはそもそも勉強する価値があまりありません。
そこで最も手軽で、コストパフォーマンスが高いのが読書です。読書の効能はネットで探せばたくさん出てきますね。
まとめ
一日単位で自分を成長させるコツ
1 自分の時間割を作る
2 朝一番に出社する
3 読書する
今のところは以上です。他にも新しく出てきたらブログにしてみようと思います。本日はありがとうございました。